三重県津市上浜町2-114にあります。2008.8.8にOPENしました。地物素材をつかった創作家庭料理のお店。古民家をリメイクした落ち着いた店内です。定休日は毎週月曜日です。ツイッターは@kamihamaporto
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半年が経過しました。
お店においておいた、各々が思うメッセージを
どこかで伝えたいなと思っていて
それをブログで紹介します。
3月14日
先週おきた大きな地震に日本が揺れた。
何かしなくちゃ・・・私たちにできること。
とりあえず、店にあるコインをあつめてみた。
今のお店で、できるのはこれだけ。
でも、みんなに声をかけて、集めることはできるのではないか。
つながりなか、お金をあずかって寄付先に届けてもらえる。
お店に人が集まる中で小さなことでも集めれば大きくなっていく事になると信じて呼びかけます。
お金より、メッセージがいっぱい集まったらいいなー。
(PORTOママ)
3月17日
昨日、少しだけポットに入れました。
お客様にも募金していただきました。
ありがとうございました。
いろんな所で被災地を思い、動き出しています。
がんばろう。私たちが元気を出してやらなければ・・・。
(PORTOママ)
大変な災害に見舞われたことを、とても悲痛な思いでニュース等を見ています。
痛みやつらさは分け合えませんが、気持ちを持ち寄るできると思います。
今、全員で闘い、絶対全員で笑いましょう。
楽しいことはみんなでこれからはじめましょう。
絶対、叶います。叶えましょう。
(昌也)
被災地のニュースを見て、心を痛めています。
今はまだ被害の全容もわからない状態ですが、一人でも多くの人の無事が確認されることをいのるばかりです。
また、被災された方が一刻も早く、いつもの生活を取り戻せるように、皆が一つになってがんばる時だと思っています。
自分にできることは何かを考え、息切れしないようにがんばります。
(悦美)
3月21日
死者行方不明者が2万人に達したそうです。
正直、それがどれほどの被害で、どれほどの支援が必要とされるのか、あまり想像ができません。
しかし、テレビで見る被災者の方々がおかれている状況はあまりにも過酷で、現在平和の中で暮らしている自分が情けなく思います。
今私にできることは本当に少ないでしょう。それこそ募金や節電することくらいで、とても無力です。
けれどその小さなことをするだけでも被災者の方々のためになるのならば、無力でも無駄ではありませんよね。
がんばりましょう!
(大西)
3月24日
今日もちょこっとだけ入れてみました。
たくさんの人が被災地を救おう・・というか、元気を出そうと一人ひとりが頑張ってます。
人間って弱いけど、強いですね。
(PORTOママ)
テレビで震災のニュースを聞くたびに胸が痛くなります。
私たちは普通の生活を送っていますが募金と節電くらいしかできることがなく、無力に感じます。
それでも日本国民全員が一つになって、この困難を乗り越えようと頑張っている姿を見ると、人間もすてたものじゃないな、と思います。
高齢者の方が「私なんかが生き残って・・・」とおっしゃっていましたが、私はそんなこと思いません。
若くとも年をとっていても大切な命です。
本当につらいと思いますが、どうか生きてください。この震災を乗り越え、こんなこともあったなって笑えるように。私たちもできることは全力でしていきたいと思います。
そして、悲しくもなくなった人たちの分、一生懸命生きて生きたいと思います。
命を大切にしていきたいと思います。
(熊元)
3月25日
毎日、震災や原発のニュースを見るたび、私たちにできることは何かって考えています。
今、子供たちに「こまめに電気消してくれ」って言い続けてます。
これからも出来る事を少しずつさがして、少しずつしていきたいと思います。
(加奈子)
直に被災にあわれた方はもちろん、日本中いや世界中の人々がこの大災害を自分のことのように思い、悲しむ声が届いています。
でも、こんなときだからこそ人は笑って生きていかなければならないと思います。
いまは、無理な笑顔であっても、いつか本当の心からの笑顔になれるように、みんなでちからをあわせ新しい未来が来る事を祈ります。
(PORTOマスター)
4月3日
テレビをつけると、いつも被災地のことが流れていて、まだまだ十分な生活を送れずにいることや、原子力発電のことなど、心配はつきないと思います。
自分には、節電や少しの募金しかできないですが、自分にできることはしたいと思います。
テレビなどで、1日2色などと事実の中で、感謝の言葉や心配しないでほしいということをテレビで伝えているのをみると、人の温かさを改めて知ったり、日本のみんなや、世界の人々が日本のために何か行動をおこしているのを見ていると、絶対大丈夫って思えてきます!
早くみんなが笑顔になる日が来てほしいと願っています。
(服部)
5月11日
今日で震災から2ヶ月たちました。
お店においていたポットを日本赤十字社へ送金してきました。
6891円でした。
みんなの少しずつの気持ちが、形になって表されるんだなーとしみじみ思いました。
ありがとうございました。
PORTOはできる範囲でこれからも応援していきます!
お店も頑張ります!
(PORTOママ)
6月21日
あれから100日以上がすぎました。
遠く離れている土地からでも少しでも力になれますように
(お客様より)
いつもとちょっと違うし
長くなってしまいましたが
私が思うことは今も変わっていません。
お店としてできることをやっていこうと思います。
みんなでがんばりましょう
お店においておいた、各々が思うメッセージを
どこかで伝えたいなと思っていて
それをブログで紹介します。
3月14日
先週おきた大きな地震に日本が揺れた。
何かしなくちゃ・・・私たちにできること。
とりあえず、店にあるコインをあつめてみた。
今のお店で、できるのはこれだけ。
でも、みんなに声をかけて、集めることはできるのではないか。
つながりなか、お金をあずかって寄付先に届けてもらえる。
お店に人が集まる中で小さなことでも集めれば大きくなっていく事になると信じて呼びかけます。
お金より、メッセージがいっぱい集まったらいいなー。
(PORTOママ)
3月17日
昨日、少しだけポットに入れました。
お客様にも募金していただきました。
ありがとうございました。
いろんな所で被災地を思い、動き出しています。
がんばろう。私たちが元気を出してやらなければ・・・。
(PORTOママ)
大変な災害に見舞われたことを、とても悲痛な思いでニュース等を見ています。
痛みやつらさは分け合えませんが、気持ちを持ち寄るできると思います。
今、全員で闘い、絶対全員で笑いましょう。
楽しいことはみんなでこれからはじめましょう。
絶対、叶います。叶えましょう。
(昌也)
被災地のニュースを見て、心を痛めています。
今はまだ被害の全容もわからない状態ですが、一人でも多くの人の無事が確認されることをいのるばかりです。
また、被災された方が一刻も早く、いつもの生活を取り戻せるように、皆が一つになってがんばる時だと思っています。
自分にできることは何かを考え、息切れしないようにがんばります。
(悦美)
3月21日
死者行方不明者が2万人に達したそうです。
正直、それがどれほどの被害で、どれほどの支援が必要とされるのか、あまり想像ができません。
しかし、テレビで見る被災者の方々がおかれている状況はあまりにも過酷で、現在平和の中で暮らしている自分が情けなく思います。
今私にできることは本当に少ないでしょう。それこそ募金や節電することくらいで、とても無力です。
けれどその小さなことをするだけでも被災者の方々のためになるのならば、無力でも無駄ではありませんよね。
がんばりましょう!
(大西)
3月24日
今日もちょこっとだけ入れてみました。
たくさんの人が被災地を救おう・・というか、元気を出そうと一人ひとりが頑張ってます。
人間って弱いけど、強いですね。
(PORTOママ)
テレビで震災のニュースを聞くたびに胸が痛くなります。
私たちは普通の生活を送っていますが募金と節電くらいしかできることがなく、無力に感じます。
それでも日本国民全員が一つになって、この困難を乗り越えようと頑張っている姿を見ると、人間もすてたものじゃないな、と思います。
高齢者の方が「私なんかが生き残って・・・」とおっしゃっていましたが、私はそんなこと思いません。
若くとも年をとっていても大切な命です。
本当につらいと思いますが、どうか生きてください。この震災を乗り越え、こんなこともあったなって笑えるように。私たちもできることは全力でしていきたいと思います。
そして、悲しくもなくなった人たちの分、一生懸命生きて生きたいと思います。
命を大切にしていきたいと思います。
(熊元)
3月25日
毎日、震災や原発のニュースを見るたび、私たちにできることは何かって考えています。
今、子供たちに「こまめに電気消してくれ」って言い続けてます。
これからも出来る事を少しずつさがして、少しずつしていきたいと思います。
(加奈子)
直に被災にあわれた方はもちろん、日本中いや世界中の人々がこの大災害を自分のことのように思い、悲しむ声が届いています。
でも、こんなときだからこそ人は笑って生きていかなければならないと思います。
いまは、無理な笑顔であっても、いつか本当の心からの笑顔になれるように、みんなでちからをあわせ新しい未来が来る事を祈ります。
(PORTOマスター)
4月3日
テレビをつけると、いつも被災地のことが流れていて、まだまだ十分な生活を送れずにいることや、原子力発電のことなど、心配はつきないと思います。
自分には、節電や少しの募金しかできないですが、自分にできることはしたいと思います。
テレビなどで、1日2色などと事実の中で、感謝の言葉や心配しないでほしいということをテレビで伝えているのをみると、人の温かさを改めて知ったり、日本のみんなや、世界の人々が日本のために何か行動をおこしているのを見ていると、絶対大丈夫って思えてきます!
早くみんなが笑顔になる日が来てほしいと願っています。
(服部)
5月11日
今日で震災から2ヶ月たちました。
お店においていたポットを日本赤十字社へ送金してきました。
6891円でした。
みんなの少しずつの気持ちが、形になって表されるんだなーとしみじみ思いました。
ありがとうございました。
PORTOはできる範囲でこれからも応援していきます!
お店も頑張ります!
(PORTOママ)
6月21日
あれから100日以上がすぎました。
遠く離れている土地からでも少しでも力になれますように
(お客様より)
いつもとちょっと違うし
長くなってしまいましたが
私が思うことは今も変わっていません。
お店としてできることをやっていこうと思います。
みんなでがんばりましょう
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