三重県津市上浜町2-114にあります。2008.8.8にOPENしました。地物素材をつかった創作家庭料理のお店。古民家をリメイクした落ち着いた店内です。定休日は毎週月曜日です。ツイッターは@kamihamaporto
地産地消なつまつり情報は、カテゴリ「地産地消なつまつり」へ。質問コメントは後日ブログにて返信します。
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まだまだ気温は夏モード。
だけど、一応季節は無理矢理にも秋になりつつありますね。
今日は、お店で取り扱ってるファーマーさんをご紹介したい。
農家の方と直接取引をするのは、生産者の顔がわかる地産地消の基本の基
本。
しかし、機会がすくないなか、行政やNPO法人、各種団体の催すマッチ
ング交流会などで地域の特産品などの情報を手に入れています。
紹介するお二人は、その交流会で出会いました。
サティなどの直売コーナーにも出品されている松岡さん。
このかたの作るニラは、シャキシャキしていて、炒め物にもとてもおいし
い。
生でもいける新鮮さ。残留農薬なども安心食材がゆえに、軽く火を通して
シャッキリ感を味わってもらいたい。
そんな松岡さんも、ポルトの食材に協力していただき、この九月は初収穫
の里芋ができました。
お昼のビュッフェでも大人気の煮物。
伊勢醤油とからむ里芋は、みたらし団子みたいでした(笑)
鳥肉も三重産なので、松岡さんの協力により、里芋の煮物はほぼ三重産で
す。作るのが楽しみです。
また、新米の季節になりました。
津市の横山さんとは、昨年からお米を取り引きさせていただいてます。
小さい店なのに、いつもお米を切らさないように気配りいただき、精米し
たての良質なコシヒカリを届けてもらってます。
たまに聞く、地道な取り組みの話もとても勉強になり、これからもチャレ
ンジされる姿は、私たちの励みにもなります。
そんな横山さんからも、いままさに新米の準備で慌しいそうです。
今年は異常気象に悩まされましたが、なんとかかんとか、無事に新米を出
荷できるよと教えていただきました。
お二人のご紹介をしちゃいましたが
やはり秋は行事も盛りだくさん。またまた食も楽しめる季節。
暑い中飲むビールも格別ですが
秋の味覚を感じながら、焼酎やワインもそろそろ、、、ですよね。
だけど、一応季節は無理矢理にも秋になりつつありますね。
今日は、お店で取り扱ってるファーマーさんをご紹介したい。
農家の方と直接取引をするのは、生産者の顔がわかる地産地消の基本の基
本。
しかし、機会がすくないなか、行政やNPO法人、各種団体の催すマッチ
ング交流会などで地域の特産品などの情報を手に入れています。
紹介するお二人は、その交流会で出会いました。
サティなどの直売コーナーにも出品されている松岡さん。
このかたの作るニラは、シャキシャキしていて、炒め物にもとてもおいし
い。
生でもいける新鮮さ。残留農薬なども安心食材がゆえに、軽く火を通して
シャッキリ感を味わってもらいたい。
そんな松岡さんも、ポルトの食材に協力していただき、この九月は初収穫
の里芋ができました。
お昼のビュッフェでも大人気の煮物。
伊勢醤油とからむ里芋は、みたらし団子みたいでした(笑)
鳥肉も三重産なので、松岡さんの協力により、里芋の煮物はほぼ三重産で
す。作るのが楽しみです。
また、新米の季節になりました。
津市の横山さんとは、昨年からお米を取り引きさせていただいてます。
小さい店なのに、いつもお米を切らさないように気配りいただき、精米し
たての良質なコシヒカリを届けてもらってます。
たまに聞く、地道な取り組みの話もとても勉強になり、これからもチャレ
ンジされる姿は、私たちの励みにもなります。
そんな横山さんからも、いままさに新米の準備で慌しいそうです。
今年は異常気象に悩まされましたが、なんとかかんとか、無事に新米を出
荷できるよと教えていただきました。
お二人のご紹介をしちゃいましたが
やはり秋は行事も盛りだくさん。またまた食も楽しめる季節。
暑い中飲むビールも格別ですが
秋の味覚を感じながら、焼酎やワインもそろそろ、、、ですよね。
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http://porto.ikidane.com/
上記URLがPORTOのホームページです。
ちょこちょこ更新しています。
今日は、これから出店する情報などを更新していました。
毎日とはいきませんが、まめに更新していこうと思っています。
さて、大里ミートセンターさんの情報を聞いて
お客様も「PORTOにも影響があるのでは???」と
心配をいただきました。
とりあえずは、大丈夫とのことです。
地元企業なので、がんばってほしいなと思います。
PORTOも応援しています。
がんばれ!大里ミートセンター!!
飲食店としては、というより
地産地消をかがげるとなると
地元生産者もがんばってもらいたい。
直売所も、もっと元気になって
地域全体のキーワードとして「地産地消」になることを
お店としても期待しています。
私たちも積極的に地域密着型にならなきゃなー。
HPの画像が少ないのは
そのうちPORTOで「写真教室」が開催されます(予定)
その際に、撮影いただいたものを
ぜひ掲載したいと思っています。
上記URLがPORTOのホームページです。
ちょこちょこ更新しています。
今日は、これから出店する情報などを更新していました。
毎日とはいきませんが、まめに更新していこうと思っています。
さて、大里ミートセンターさんの情報を聞いて
お客様も「PORTOにも影響があるのでは???」と
心配をいただきました。
とりあえずは、大丈夫とのことです。
地元企業なので、がんばってほしいなと思います。
PORTOも応援しています。
がんばれ!大里ミートセンター!!
飲食店としては、というより
地産地消をかがげるとなると
地元生産者もがんばってもらいたい。
直売所も、もっと元気になって
地域全体のキーワードとして「地産地消」になることを
お店としても期待しています。
私たちも積極的に地域密着型にならなきゃなー。
HPの画像が少ないのは
そのうちPORTOで「写真教室」が開催されます(予定)
その際に、撮影いただいたものを
ぜひ掲載したいと思っています。
明日からは9月ですね。
あっちゅー間に給食がはじまるので、うれしいですけど
それだけ、あわただしいのでしょうか・・・。
もう少し涼しくなってくれたらなぁと思います。
さて、みなさまに吉報があります。
ランチビュッフェの件で
お客様のご要望が多く
主婦の方、お近くの方、学生さんなどなど
ううむ、やはりここは・・・と
協議に協議を重ねた結果。
やっぱり、この夏場の時期は、これからも休業しよう。
しかし、すずしくなってきたら、みんな期待してもらっているのだし
週に1回か月に2回ぐらいはやろうじゃないか!
ということになりました。
シェフもランチに見える方が最後に
「ビュッフェ・・・もうしないの?」という言葉がつらかったのでしょうか
この時期はやはり食材が傷みやすいので
私たちのお店の観点からもビュッフェはできません。
また休止しようとした経緯もあるので
完全復活ではなく
週に1度のお楽しみにしようと計画中です。
きちんと決まりましたら、ホームページ、ブログ、ツイッターなどで
ご紹介しますね。
9月発売のNAGIに掲載されました。
とても素敵な外観が撮影されています。
うちのお店が好きなお客様には、きっとあの特集は読む価値ありです。
ぜひ、ご購読ください。
プレゼント企画、うちも協力しています。へへへ。
あっちゅー間に給食がはじまるので、うれしいですけど
それだけ、あわただしいのでしょうか・・・。
もう少し涼しくなってくれたらなぁと思います。
さて、みなさまに吉報があります。
ランチビュッフェの件で
お客様のご要望が多く
主婦の方、お近くの方、学生さんなどなど
ううむ、やはりここは・・・と
協議に協議を重ねた結果。
やっぱり、この夏場の時期は、これからも休業しよう。
しかし、すずしくなってきたら、みんな期待してもらっているのだし
週に1回か月に2回ぐらいはやろうじゃないか!
ということになりました。
シェフもランチに見える方が最後に
「ビュッフェ・・・もうしないの?」という言葉がつらかったのでしょうか
この時期はやはり食材が傷みやすいので
私たちのお店の観点からもビュッフェはできません。
また休止しようとした経緯もあるので
完全復活ではなく
週に1度のお楽しみにしようと計画中です。
きちんと決まりましたら、ホームページ、ブログ、ツイッターなどで
ご紹介しますね。
9月発売のNAGIに掲載されました。
とても素敵な外観が撮影されています。
うちのお店が好きなお客様には、きっとあの特集は読む価値ありです。
ぜひ、ご購読ください。
プレゼント企画、うちも協力しています。へへへ。
今日は定休日でしたので、日頃からかぼちゃなどの野菜を買わせていただ
いてる松岡さんにあいにいきました。
この猛暑は、畑にもいろんな被害があるみたいです。
労働時間や水やりなども色々考えないといけないみたいで、ご苦労が感じ
られました。
お店にて好評だったかぼちゃは収穫を終え、じゃがいもも一旦は終了で
す。
しかし、おつきあいをさせていただいたお陰で、秋植えでポルトのために
品種の違うじゃがいもを生産してもらうことに。
ありがたいです。
春に植えた里芋も、そろそろ収穫の時期なので、また里芋の煮物をはじめ
ます。
今は野菜の単価競争で、安くしないと買ってもらえないのかと
松岡さんと話していました。
私は、安ければいいではなく、物の価値と合致してることが必要と思って
います。
野菜の価格でべらぼうに高いのは別格として
そこに生産者の気持ちがあり、感じられる品は、必ず消費者にも伝わるは
ず。
それが、10.20.30円の価格の違いであっても、決して無駄ではない
と思います。
暑い夏の昼下がりに、野菜に対しての気持ちを語りました。
それが、お店での姿でなくては。
いてる松岡さんにあいにいきました。
この猛暑は、畑にもいろんな被害があるみたいです。
労働時間や水やりなども色々考えないといけないみたいで、ご苦労が感じ
られました。
お店にて好評だったかぼちゃは収穫を終え、じゃがいもも一旦は終了で
す。
しかし、おつきあいをさせていただいたお陰で、秋植えでポルトのために
品種の違うじゃがいもを生産してもらうことに。
ありがたいです。
春に植えた里芋も、そろそろ収穫の時期なので、また里芋の煮物をはじめ
ます。
今は野菜の単価競争で、安くしないと買ってもらえないのかと
松岡さんと話していました。
私は、安ければいいではなく、物の価値と合致してることが必要と思って
います。
野菜の価格でべらぼうに高いのは別格として
そこに生産者の気持ちがあり、感じられる品は、必ず消費者にも伝わるは
ず。
それが、10.20.30円の価格の違いであっても、決して無駄ではない
と思います。
暑い夏の昼下がりに、野菜に対しての気持ちを語りました。
それが、お店での姿でなくては。